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2020年5月27日(水)号 6面
★秋までに正殿木材の樹種など決定
首里城復元技術検討委員会


 首里城復元に向けた技術検討委員会(委員長・高良倉吉琉球大学名誉教授)は21日、2020年度初の会合を那覇第2地方合同庁舎で開いた。昨年度、同検討委員会でまとめた首里城正殿等の復元のための報告書や3月27日の関係閣僚会議で決定した「首里城正殿等の復元に向けた工程表」等を踏まえ、防火設備や木材、塗装等について具体的な検討を行ったもので、会合には歴史・文化の専門家や県の担当者のほか、内閣府、国土交通省、文化庁、消防庁、林野庁、観光庁の担当者らがWEB会議で参加。21年度から正殿で使用する木材(大径材等の構造材)の調達作業を実施するために、5月下旬から国内事業者を対象に価格調査を実施し、秋頃までに樹種を決定することを確認した。(続きは紙面をご覧ください)
(写真説明)正殿に使用する木材等について議論する委員ら
 

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