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2018年5月17日(木)
★一般廃棄物処理施設設計をプロポ公告
申込締切は来月6日、7月上旬受託者決定−浦添市
 浦添市新クリーンセンター建設室は16日、浦添市、中城村、北中城村の3市村共同で行う新一般廃棄物処理施設整備事業に係る基本計画・基本設計業務の公募型プロポーザルを公示、参加申し込みを6月6日に締め切り、1次、2次審査(プレゼンテーション)を経て受託予定者を特定、7月上旬に契約締結する予定。税込の見積限度額は4,275万8千円。履行期間は平成32年3月31日まで。
 参加資格は、建設コンサルタント登録規程に基づく廃棄物部門の事業登録を行っている者など。業務では、施設整備の基本計画・基本設計を取りまとめるほか、PFI等導入可能性調査や費用対効果分析なども行う。
 同室ではこのほか、9月頃に環境影響評価(環境アセスメント)業務を発注する予定。環境アセスは概ね5年間を見込んでおり、一連の手続きを経て35年度から施設建設に着手し、38年度に完成、39年度の供用開始を目指す。新施設の処理能力は現クリーンセンターより50t引き上げ1日当たり約200t程度を想定。建設予定地は浦添市クリーンセンター隣接地の現野球場(面積約1万4,000)。
 施設整備については設計・施工一括の性能発注方式を採用する予定。施設は3市村で建設費と運営費をそれぞれ応分負担し、整備および運用管理は浦添市が所管する。概算総事業費については約160億円が見込まれていたが、現在、見直しを行っている。また、当初予定していた事務組合設置は職員の出向など人件費などのコストを顧慮して取り止める。関連業務の地域循環型社会形成推進地域計画策定業務は日本水工設計(株)が担当。