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2018年9月18日(火)
★國場組JVが72億2500万円で落札候補
新市民会館建築工事−那覇市文化振興課
 那覇市文化振興課は14日、新文化芸術発信拠点施設建築工事の一般競争入札を3JVで開札、(株)國場組・(株)大米建設・(株)金城キク建設・(株)ニシダ工業JVが72億2,500万円で落札候補者になった。今後、資格審査を経て19日にも落札決定する予定。最低制限価格は税抜で71億8,144万6,000円だった。工期は平成33年3月23日まで。関連の電気と機械1〜2工区の3工事(3〜4社構成JV・一般競争)は18日、昇降機は指名6社で10月9日に入札。また、照明や音響などの舞台設備は、年内に一般競争入札を公告する予定。
 同施設は、寄宮1丁目地内にある現市民会館の老朽化に伴い久茂地小学校跡地に移転整備するもの。建物は、敷地面積約9,219屬法■咤劭叩棕劭叩棕啾・地上6階地下1階建て・建築面積6,003・延床面積1万4,582屬竜模。主要機能の大ホールが3層構造のバルコニー客席1,602席(1階995席・2階214席・3階393席)で、可動プロセニアム形式の舞台と控室・クロークを設置したホワイエをはじめ、1〜2階に楽屋などを配置。また、可動式の小ホールが300席で1〜2階に楽屋など。また、ウナー(御庭)をイメージしたエントランスホール、敷地北側に大練習室などの配置に加え、会議室兼管理事務所、展示ギャラリー、インフォメーション、防災倉庫、奈落、屋外に駐車場67台を整備する。
 予定工事費は約129億円。基本・実施設計は(有)香山壽夫建築研究所・(株)久米設計・(株)根路銘設計JVが担当した。