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2018年11月12日(月)
★上部工と下部工を一般競争公告
ハンセン橋梁新設へ−沖縄防衛局
 沖縄防衛局は9日、ハンセン(H30)橋梁上部工(1工区)(WTO対象)と同橋梁下部工の新設土木工事2件に係る一般競争入札(施工体制確認型)を公告した。2件とも申請書等提出を11月29日に締め切り、1月17日に開札する。工期は平成32年6月30日まで。
 資格要件は、上部工が「鋼構造物工事」に登録している単体又は2〜3社構成の特定JVで、単体及びJV代表者は経営事項評価数値が1,000点以上、JV構成員が780点以上。下部工は「土木一式工事」の単体又は2〜3社構成の特定JVで、総合審査数値は単体又はJV代表者が990点以上1,500点未満、JV構成員が760点以上1,500点未満の者。下部工は地域評価型を採用し地域貢献度等を重視。さらに、地域優良企業をJV構成員として活用する試行対象工事となっている。
 上部工の概要は、鋼橋(橋長約240m、支間長約120m、幅約13m等)のほか、仮設道路一式。使用する主要資機材は鋼材約2,000t。下部工は、橋台4基、橋脚2基、基礎工(深礎杭:合計杭長164m)、仮設進入路一式など。
 同橋梁はSACO合意に基づき整備するもの。キャンプ・ハンセン内にはこのほか、同じくSACO関連事案の給食センター新設工事(平屋建て約6,000)も12月までに一般競争公告を行う見通し。