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2018年12月7日(金)
★赤道団地建替基本設計プロポを公示
総戸数166戸 32年度に本体着工へ−県土木建築部
 県土木建築部は6日、県営赤道団地建て替え基本設計業務の簡易公募型プロポーザル手続きを開始した。17日まで参加表明書、1月31日まで技術提案書を受け付けたあと、2月12日頃にヒアリングを行い受託予定者を特定する。資格要件は、3社構成JVの自主結成で、代表者が建築コンサルAクラス・3名以上の一級建築士が所属していることなど。また、構成員のうち1者は、中部土木事務所管内に主たる営業所を有する建築コンサルA又はBクラスの事務所、残り1者は設備設計事務所が条件となっている。業務限度額は税抜で2,822万1千円。履行期間は平成31年6月28日まで。
 赤道団地(うるま市赤道957-47・敷地1万2,874)は、昭和52年に建設され老朽化が顕著なことから、国土交通省の住宅市街地総合整備事業制度を活用して建て替える。計画では、既存のRC造4階建て×6棟構成・延床面積約8,400屐戸数144戸・間取り3DKを、RC造6階建て×3棟構成・総面積約1万3,358・戸数166戸に集約・高層化するほか、集会所、屋外広場、駐車場168台(入居者用166台・管理者用2台)、駐輪場などを整備する予定だが、施設の配置や住戸タイプなど詳細は設計作業の中で決定する。
 同部では、基本設計完了後、実施設計などを経て、32年度から本体工事に着手。工事は、3期に分けて進める計画で、約6年間程度の建設期間を見込んでいる。予定工事費は33億2,730万円。なお、建物の高層化に伴って創出した余剰地は、検討作業を行って活用方法を決定する予定。