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2019年4月16日(火)
★建築3・4工区を夏頃に再公告
首里高普通教室棟改築工事−県土木建築部
 県土木建築部は、申請書の未提出や取り抜けなどで入札取り止めになった首里高校の普通教室棟改築建築3・4工区と電気、機械設備2工区の4工事を予算措置など行った後、順調に行けば夏頃に一般競争入札を再公告する。資格要件は、JV構成や各工区の施工範囲なども含め、関係者らとの協議を経て具体的な方針を決定。また、予定価格も積算の見直しを行い再設定する予定。工期は12ヵ月間(約360日)を見込んでいる。
 同校(首里真和志町2丁目43)は、既存施設の老朽化に対応するため、埋蔵文化財の発掘調査と併行して建て替え工事を進めているもの。旧特別教室棟と一部グラウンド部分に整備する新普通教室棟の規模は、RC造3階一部地下1階建て・建築面積2,166・延床面積5,077屐施設内1階に普通教室9室・保健室、2階に普通教室11室・進路指導室、3階に普通教室10室などを配置するほか、地下のピロティ部分には駐車スペースを整備する。
 3月開札の普通教室棟建築1工区は(株)南山開発、建築2工区は(株)照屋土建、電気1工区は(株)沖創工、機械1工区は技研工業(株)・(株)和高建設工業JVがそれぞれ落札。実施設計と工事監理は(株)国吉設計・(株)松田・伸設計・(株)設備研究所JVが担当。なお、現普通教室棟の解体工事やグラウンド整備については、施設完成後に順次実施する予定。