トップページへ戻る
2019年9月12日(木)
★勝連城跡公園区域整備にPFI導入へ
来年3月にもプロポ公示−うるま市
 うるま市では、勝連城跡周辺の公園整備や文化観光施設の管理・運営に、PFI方式などの導入を検討している。
 現在、関係機関等との調整作業を進めており、早ければ11月にも実施方針を取りまとめ、来年3月に事業者選定の公募型プロポーザルを公示予定。スケジュールでは、手続き開始後、プレゼン審査等を経て2020年9月に優先交渉権者を特定、12月にも契約締結。その後事業者は、特別目的会社(SPC)を設立して事業をスタートさせる。
 業務では、新たに拡張する公園区域(6.8ha)の整備をはじめ、市が年次計画で事業を進めている文化観光区域(3.2ha)と隣接する勝連城跡(3.3ha)の管理・運営について民間事業者から提案等を募集する。
 勝連城跡では、周辺エリアを含めた勝連城跡一帯を文化観光区域と公園区域に分けて整備しており、文化観光区域では現在、歴史文化施設(資料館)や観光ターミナル施設などを整備中で、21年度に供用開始予定。新たに拡張する公園区域については、ことし4月に都市計画決定を受け用地取得等の作業を進めており、25年度の供用開始を目指している。公園区域は、自然観察エリアや交流エリアなど5つに分けて整備する予定で、交流エリア内にはホテルなどの宿泊施設の建設も計画されている。