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2020年3月27日(金)
★設計・施工一括で5月に指名入札
「宜野湾清水苑」改築事業−倉浜衛生施設組合
 倉浜衛生施設組合(沖縄市・宜野湾市・北谷町)は、し尿処理施設・汚泥再生処理センター「宜野湾清水苑」改築に係る本体工事を5月中にも発注予定で準備を進めている。発注方式は設計・施工一括(性能発注・2社構成JV)の指名競争入札を予定しており、今後業者選定など入札準備を本格化させる。
 新施設は、RC造地下1階・地上2階建て、延床面積約1,890(建築面積630)規模。処理方式は下水道放流方式の採用を想定。海域への放流等がないため2次、3次処理工程の必要がなく、汚泥の分離・脱水を行う前処理設備のみとなる。工事は2022年3月末の完成を目指す。
 現施設は1977年の稼働開始から40年以上が経過し、経年劣化と公共下水道の普及に伴う搬入量の減少や稼働率の低下が課題となっている。組合では、このような状況も踏まえて処理能力を現在の130kl/日から29kl/日に縮小。敷地は現在の1万3,039屬ら4分の1の3,500屬箸覆襦8住楡澆蓮■牡に分けて解体し、残地は宜野湾市に返還予定。
 測量・地質調査は(株)ジオテクノ国建、生活環境影響調査は(株)沖縄チャンドラーが担当した。