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2020年5月25日(月)
★県立農大新築設計のプロポ手続き開始
7月中にも受託者決定して業務着手−県土木建築部
 県土木建築部は22日、沖縄県立農業大学校新築工事基本設計業務に係る公募型プロポーザルの手続きを開始した。6月5日まで参加表明書、7月16日まで技術提案書を受け付けた後、ヒアリングを実施し28日ごろに受託者を特定する。資格要件は3社構成JV、代表者が建築関係コンサルAランクで5人以上の1級建築士が所属していることなど。第1と第2構成員は、設備設計事務所であることや建築関係コンサルAまたはBランクなどが条件となっている。契約限度額は6,465万300円(税込)、履行期限が2021年3月31日。
 県立農業大学校は1979年に名護市大北に設置されたが、築後40年余りが経過し施設の老朽化や分散化などにより、授業実施に支障を来している状況がある。県では農業大学校の教育環境の充実、学校の機能強化を図るため、宜野座村への移転整備を決定した。移転先の敷地面積は約18万4,000屐G枌屬垢觧楡澆篭軌蘚(RC造、延床面積1,991)、学生寮(RC造、同1,855)、食堂・厨房(RC造、同500)、体育館(RC一部S造、同956)、果樹ハウス(S造、同5,832)など17棟、総延床面積約1万9,800屬鯀枋蝓C鷦崗譴浪鯵阿190台程度のスペースを設ける計画。
 今後は21年度に実施設計、22年度を目途に工事着手して24年度の供用開始を目指す。基本計画策定支援業務は(株)国建が担当。