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2020年8月3日(月)
★道路実施設計を9月までに委託契約
楚辺通信所跡地利用着手へ−読谷村
 読谷村土木建築課は、楚辺通信所跡地道路実施設計業務を9月までに委託契約予定で準備を進めている。現在、関係機関との調整を進めており、順調にいけば8月中にも入札手続きを開始する。
 業務は、2006年に返還された楚辺通信所53.5haのうち波平平石原区など約30.1haに整備する道路の設計を行うもの。地区内では、主要区画道路(幅員9.0m・計1,389m)、区画道路(同5.0〜6.0m・計3,866m)、緑道(同3.0〜4.0m・計540m)の合計5,795mが整備予定。このうち、今年度は同地区の東側約3,140mを対象に設計を行う。同課では、引き続き21年度に残りの道路設計を行う。
 同地区では、都市計画提案制度を活用し、地区計画による地域主体のまちづくりを進める。村は、14年に地主会からの提案を受け、都市計画変更に係る手続きを進め、19年11月に中部広域都市計画地区計画を決定。今後、波平平石原他西南地区として跡地利用を推進する。同地区の主な用途は宅地となっており、道路、公園、調整池などの整備も計画されている。