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2020年11月24日(火)
★浦添本店裏に1万峙模の新物流倉庫
大城組施工で来年1月に本体着工へ−メイクマン
 (株)メイクマン(浦添市、宮城順一社長)は、浦添本店(浦添市城間)の店舗裏にある物流倉庫建て替えに着手する。既存施設の老朽化や今後の物流機能強化などに対応するもので、本体建設は(株)大城組が一括施工、解体工事は(有)浦西開発が担当する。本体工事は7社による見積を実施し、上位2社による再見積で業者を選定した。
 同社では、12月中にも現倉庫の解体工事に取りかかり、年明け1月から新施設の本体を着工。2022年1月の完成を予定している。
 新築される倉庫は、S造6階建て(5層、中2階)・延床面積1万1,358(建築面積2,270)・高さ30.8m規模。内部には作業場やプラットホーム、事務室などを配置し、多層階へ荷物を搬入する垂直搬送機(リフター)を3機(4tを1機、2.5tを2機)設置する。また、省エネと暑さ対策として直径8m規模の大型ファンを1フロアに2機ずつ導入する。敷地面積は9,123屐事業費は約14億円を見込む。設計は(有)桜設計工房。
 既存倉庫の土地建物は(株)名護鉄工が所有しているが、改築に伴って新しい倉庫はメイクマンの自社所有となる。同社では、新倉庫を物流拠点施設として整備し、取扱商品の集積と全店舗への配送機能を構築。効率化によるコスト削減や、本島内7店舗と宮古・石垣各1店舗への配送体制強化などを図る。