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2021年1月22日(金)
★浦添市に6万2000峙模の物流施設
日本GLPと協働で10月着工へ−あんしん
 (株)あんしん(浦添市、照屋勝士社長)は、浦添市牧港に延床面積約6万2,000峙模の先進的物流施設「GLP沖縄浦添」を大手物流施設開発会社の日本GLP(株)(東京都、帖佐義之社長)と協働で建設する。同施設は、牧港5丁目の旧車エビ養殖場跡地約2万9,000屬法耐震構造のS造・4階建てで建設する。最新の物流機能を備え、駐車スペースは約200台分を確保する。
 今月から既存施設解体に着手しており、今後、日本GLPによる施工業者選定を経て、10月中にも着工。2023年2月の竣工、同年夏前の供用開始を目指す。本体工事の施工業者についてあんしんは、県内・浦添市内の業者を推薦する方針を示した。
 新築される施設は、1−2階と3−4階の2フロアでオペレーションを行うため、建物南側の3階部分にも直接トラックが乗り入れ可能となるスロープを設置。バース設置階の1、3階は搬入出の効率性を高めるためブレースをなくし、重量物や大型パレットに対応する床荷重を設定。高潮などを想定して電気室は上層階に設け、非常用発電機も備える。内部には、垂直搬送機、貨物専用エレベーターなどを設置して作業の効率化を図り、事務所やカフェタイプの休憩スペース、防災管理室なども設ける。施設はあんしんが単独使用。単独使用の物流施設としては県内最大級規模となる。
 あんしんでは、浦添北道路・臨港道路浦添線の開通によって広域搬送拠点に適し、重要港湾の那覇港や那覇空港へのアクセスにも優れている浦添市内での新たな物流施設建設に向け、これまで用地の先行取得など計画実現に取り組んできた。新施設は、県内8カ所の物流施設の機能を集約し、常温製品(家電、住建、電材、家具、常温保管飲食物など)を取り扱う。また、IoTやAIなどの活用によるスマート物流の実現を目指し、生産性の向上や物流業務に携わる従業員の働く環境も整備する。
 
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