トップページへ戻る
2021年2月24日(水)
★基本計画策定支援業務の企画提案を公募
公立北部医療センター整備−県保健医療部
 県保健医療部は、公立北部医療センター整備基本計画策定等支援業務の企画提案公募を22日から開始した。同医療センターの基本計画策定に向けて、各種情報の整理・確認や整備協議会等の議論を円滑に進めるための支援を行うもの。契約期間が2022年3月31日まで。提案上限額は3,929万3,000円(税込)以内。
 参加資格は県内に事業所を有する単体またはコンソーシアム(構成員の1社以上が県内事業所)など。応募書類提出締切は3月10日で、同16日にプレゼン審査を行い、4月上旬に最優秀提案者を決定し、契約する。
 同医療センターは、県立北部病院と北部地区医師会病院を統合し、本島北部圏域の基幹病院として新たに整備される。病床数は、高度急性期及び急性期400床、回復期48床、感染症2床を合わせた合計450床程度を想定。施設規模については、本院だけでなく、人工透析施設、健康管理センター、院内保育所を含む面積とすることや、がん医療施設、感染症対応施設、災害医療施設、ヘリポート、医師確保の観点から琉球大学病院地域医療教育センター(仮称)などを設置する。
 建設場所は仝立農業大学校移転後の敷地(名護市大北)県立名護商業高校跡地(同市大西)L昇大学周辺用地(同市為又・中山、名護市有地)−の3カ所が候補地となっており、3月中にも決定の見通し。21年度に基本計画、22年度に基本設計、23年度に実施設計を行い、24年度着工。26年度の供用開始を目指す。