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2021年4月9日(金)
★予備設計業務を7月にも指名入札
沖縄環状線の橋梁整備−県中部土木事務所
 県中部土木事務所は、沖縄環状線橋梁予備設計業務委託(R3)を7月中にも指名競争入札予定で準備を進めている。池武当IC新設に伴う周辺道路整備で計画されている高架橋の橋梁予備設計・景観検討、調査測量などを行うもので、橋梁仕様などを取りまとめる。業務期間は10カ月を見込む。
 同高架橋は、延長約400m・幅員約15m、高さ14mの車道橋で、池武当東交差点から池武当交差点区間を立体交差し、沖縄嘉手納線(県道74号線)と沖縄環状線(県道85号線)を直結。右左折を伴わず通行できるようにすることで周辺道路の渋滞緩和を図る。高架橋整備と合わせて池武当東交差点の改良も実施し、嘉手納町方面から沖縄市美里方面までの交通を直線化する。
 池武当ICは、沖縄自動車道沖縄北ICと沖縄南ICの混雑解消などを目的に、両ICの中間地点に新設されるもので、県道74号線のコザ自動車学校付近に整備する計画。設置に関しては、沖縄市が基本構想を取りまとめ、その後県が事業化に向けてICや周辺道路などの設計などを進めている。今後は、調査結果などを基に関係機関と調整を行い、都市計画決定などの手続きを経て整備に着手する。池武当IC及び周辺道路予備設計業務は(株)大東エンジニヤリングが担当。