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2021年7月26日(月)
★松川団地1・2期棟の実施設計着手へ
来月18日に一般競争入札を開札−県土木建築部
 県土木建築部は、20日に県営松川団地建替工事(第1・2期)実施設計業務の一般競争を公告し、入札手続きを開始した。敷地西側にL字型で配置される1期棟と2期棟の実施設計を行うもので、履行期限は2022年3月24日。設計共同体協定書等の書類を8月11日まで受け付けた後、同18日に開札する。参加資格要件は、建築関係コンサル2社と設備関係コンサル1社で構成される3社JVなど。
 新築される1期棟は、RC造8階建て、延床面積3,652峙模、戸数54戸。2期棟は、RC造6階建て、延床面積2,644峙模、戸数42戸。建設条件の予定工事費は19億4,304万円(税抜)、建設工期は約16カ月となっている。
 同団地建替は、那覇市松川の既存住宅6棟を解体撤去して新たに高層住宅3棟を整備する計画。工事は、22年度に既設の2、3号棟解体と擁壁工事に着手。第1期工事は23年度に着工して25年度の完成を目指す。引き続き、2期工事で既設1号棟の撤去と2期棟を建設し、3期工事では4・5・6号棟と集会所、給水塔を解体して7階建て46戸の3期棟を整備する。
 住宅建替の基本設計は(株)都市建築設計・アアキ前田(株)・(株)設備研究所JVが担当。