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2021年9月21日(火)
★県庁前駅と空港駅の駅舎増築を計画
関連業務の一般競争を公告−沖縄都市モノレール
 沖縄都市モノレール(株)(モノ社、渡慶次道俊社長)は17日、モノレール駅舎増築に関する基本計画策定業務委託を一般競争で公告した。参加資格は単体で、沖縄都市モノレール駅舎に関する設計業務の受注実績があることなど。履行期限は2022年3月20日まで。参加資格確認申請書を28日まで受け付けた後、10月14日に開札する。
 増築が検討されているのは、県庁前駅と那覇空港駅の2駅。いずれの駅も乗降客が多く、非常に混雑しているため、利便性の低下が発生している。また県庁前駅周辺では、那覇文化芸術劇場なはーとの整備、(株)琉球銀行本店の建て替えなどが予定されており、同駅の利用増が見込まれることから、駅舎増築のほか自由通路の整備が検討されている。那覇空港駅については、滑走路が増設され、コロナ収束後に空港利用者の増加が予想されるため、駅舎増築が必要としている。
 主な業務内容は、〕用状況の整理駅舎施設の適正規模の検討1惻傍’汁強の比較検討案作成さ’汁強基本計画策定−などとなっている。
 モノ社では、基本計画を策定して、来年度以降に県庁前駅の管理者である那覇市と、那覇空港駅の管理者である沖縄総合事務局南部国道事務所に対して、整備に必要な予算確保を求めていくとしている。