トップページへ戻る
2022年6月24日(金)
★学生寮と教育棟の建築は来月にも公告
県立農業大学校新築工事−県土木建築部
 県土木建築部は、「(仮称)沖縄県立農業大学校新築工事」の学生寮と教育棟の本体建築工事を早ければ7月にも公告予定で準備を進めている。2施設の躯体工事をそれぞれ2工区に分割発注予定で、参加要件は、学生寮1工区と教育棟1、2工区が建築特Aランクを代表者とするJVで調整、学生寮2工区は検討中。工期は13カ月を見込む。
 新築される学生寮は、RC造3階建て、延床面積1,837屐教育棟はRC造2階建て、延床面積1,991峙模。設備工事は、学生寮と教育棟、体育館など整備する全施設の電気、機械を2工区に分割して公告予定。
 同大学校は、施設の分散や老朽化、敷地の狭隘化などで教育カリキュラムへの影響が指摘されており、これらの課題解消を図るため、名護市大北から宜野座村松田区に移転する。主な施設は、学生寮と教育棟のほか、体育館(RC造平屋・延床面積956)、食堂(RC造平屋・同500)、園芸課程実習施設(RC造平屋・同997)、農業機械実習施設(RC造平屋・同773)、畜産課程実習施設(RC造平屋・同238)など。
 工事は今年度中に教育棟・学生寮を着工、体育館、食堂などは、敷地造成の進捗状況に応じて順次整備する。同部や農林水産部は各施設の完成時期をそろえ、同時供用できるようにする方針。本体工事に先行して、土建部は造成工事を7月14日開札予定で手続き中。農水部でも移転準備工事(R3−1)を6月28日に開札予定。