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2022年8月8日(月)
★精和病院を南部医療センターに移転統合
年度内の基本構想策定で検討作業進める−県病院事業局
 県は、立地場所が災害警戒区域に位置し、施設の老朽化も進行している南風原町の県立精和病院を県立南部医療センター・こども医療センターに移転・統合する方向で検討を進めている。県立病院を所管する病院事業局は、5月に県立病院の各院長や県の関係部局幹部で構成する「精和病院移転・統合検討委員会」を設置。7月末に開いた第1回会合で基本構想素案を提示した。年度内に基本構想を策定し、2023年度に施設の配置や規模、事業費などを盛り込んだ基本計画を取りまとめる予定。
 新しい施設の建設場所は、病院機能などを明確にした上で、南部医療センター敷地内で適地を決定する。新施設と同センターの建物は、連結することも含め議論していく。病床数は、既存病床数が第7次沖縄県医療計画で示された精神病床数の基準を超えているため、現在の250床から削減の方向で検討する。
 精和病院は、本棟(RC造3階建て、延床面積約8,514)、リハビリテーション棟(RC造2階建て、同約1,231)、エネルギー棟(RC造3階建て、同約457)などで構成。建物は1981年完成で築35年、総延床面積が約1万209屐I顧嵜芭轍別椶録肝兎皺覆覆稗飢別棔