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日刊情報2026年11月9日(月)の紙面から

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キャンプ瑞慶覧の家族住宅総合設計公告

 沖縄防衛局は11月6日、「瑞慶覧(R8)家族住宅新設総合設計」の一般競争入札を公告した。キャンプ瑞慶覧のロウワー普天間地区への家族住宅整備に向け、関連する土木、建築、設備の設計を総合的に行う。履行期限は2028年3月末。参加資格は単体またはJV。代表者は土木コンサルタントA等級、構成員が建築、土木、電気、機械、通信コンサルタントのいずれかでC等級以上。
 土木設計は用地造成(7.9ha)、道路(1.3km)、路面排水(1.2km)などが対象。建築設計では、RC2階(一部平屋)建て・延床面積310㎡(4寝室1戸)の家族住宅6棟のほか、カーポート、屋外倉庫、東屋などの新設設計を行う。また既設住宅解体設計は、下士官宿舎4棟、事務所4棟などが対象。設備設計も家族住宅関連の新設設計と解体関連の設計を実施する。
 このほか、「沖縄基地隊(8)局舎等新設建築設計」と「同設備設計」を11月6日付で公告。RC2階建て延べ面積7,200㎡規模の局舎と電源局舎、車庫の新設設計のほか、車庫解体設計も行う。参加資格は、建築設計が建築コンサルタントの単体またはJVで、代表者A等級、構成員C以上。設備設計が単体またはJVで、代表者が電気コンサルタントA、構成員が電気、通信または機械コンサルタントのB以上。
 3件とも、書類などの提出期限は申請書等が12月9日、入札書が27年1月29日まで。開札は建築設計の2件が2月10日、設備設計が2月12日。

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来月にもWPPPの実施方針案を公表

 那覇市上下水道局は、導入を検討している下水道ウォーターPPP(WPPP)の実施方針案と要求水準書案を早ければ12月にも公表する。事業者は2027年度に公募型プロポーザル方式での選定を検討。管路の維持・管理など関連企業ら数社で構成するJVを想定しているが、資格要件などは今後、調整作業を行い、実施方針案の中で示す予定。履行期間は28年4月1日から10年間を見込む。
 市は、下水処理場・管路の老朽化や維持管理費の増大に対応するため、下水道事業への管理・更新一体マネジメント方式(レベル3.5)のウォーターPPP導入を検討している。業務範囲は汚水整備面積3,531ha、雨水整備面積1,995ha。対象施設は汚水管渠約588㎞、雨水管渠150㎞、雨水調整池1カ所、汚水中継ポンプ場2カ所(赤嶺、具志)、マンホールポンプ施設9カ所、雨水ポンプ場1カ所、再生水管約9㎞、再生水ポンプ設備1カ所など。
 今年度発注の下水道事業官民連携実施方針及び要求水準書等策定業務委託は(株)ホープ設計が受託。

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プロポの最優秀提案者は宮本工業所

 名護市環境対策課は11月2日、新設する斎場の火葬炉整備事業者選定に関するプロポーザルで、(株)宮本工業所を最優秀提案者に特定した。今後、契約を締結して、火葬炉設備の設計と工事を行う。提案上限額は設計が600万円(税抜)、工事が3億2,500万円(税抜)。履行期限は設計が2028年3月31日、工事が30年12月まで。
 新斎場の建設予定地は、市大西の名座喜原墓園西側の山林。基本計画によると、規模は平屋建て(一部2階)、延べ面積1,763㎡。内部にはエントランスや式場ホール、待合室(個室3)、待合ホール、炉前ホール、告別・収骨室(2)、火葬炉3基(1炉増設できるスペース設ける)、電気室、発電機室などを配置予定。
 新斎場建築設計業務は指名競争入札で11月10日に開札する。予定価格は8,584万円(税抜)。履行期限は28年3月17日まで。27年度には都市計画決定の変更、建築基準法関連の手続きを経て、29年度に工事着手、31年度供用開始を目指す。概算事業費は約40億円。

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成長戦略の実行・実装向けて企画提案

 GW2050 PROJECTS推進協議会は、「令和8年度沖縄の国際競争力の強化・持続的発展に向けた成長戦略策定事業」実施に係る支援業務の企画提案募集手続きを開始した。県内総生産と県民所得の向上、自立型経済の実現を目指す2050成長戦略の実行・実装に向けて、必要な調査・分析・検討を行う。
 参加資格は単体またはJV。参加登録期限は11月9日。企画提案は11月24日まで受け付け、優先交渉権者を12月上旬に決定する。委託期限は27年3月31日まで。
支援業務は全体戦略統括・実装化支援、既存産業の高付加価値化・市場拡大に向けた調査、航空宇宙の産業化に向けた調査、那覇空港等機能強化に向けた調査、基幹交通の整備に向けた調査など11項目。提案上限額は支援業務の項目ごとに設定されており、11業務合計で3億4,550万円(税込)。

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シュワブ診療所建築工事の一般競争公告

 沖縄防衛局は10月30日、30億~50億円を見込む「シュワブ(R8)診療所新設建築その他工事」の一般競争入札を公告した。キャンプ・シュワブ内に診療所と付帯施設を新設するほか、関連する土木工事を行う。申請書等提出は12月2日、見積等提出は11日まで受け付ける。入札書は2027年1月25日まで受領し、2月4日に開札する。参加資格は建築一式の単体または2~3社JV。経営事項評価数値は代表者が1,100点以上、構成員が900点以上。
 新設される診療所は、RC造3階建て延べ面積約8,200㎡規模。付帯施設はユーティリティー棟、消火ポンプ室、東屋、自転車置場、リサイクル・ゴミ置き場、チラー置き場。土木工事は掘削4,000m3と盛土2,500m3、法面整形600㎡、ブロック積擁壁300㎡、進入路工事300㎡など。主な資機材はコンクリート1万7,500m3、鉄筋2,000t、板ガラス600㎡など。
 このほか、普天間飛行場内の格納庫A改修に伴う建築工事と電気その他工事、機械工事も10月30日付で公告。格納庫はRC造2階建て、延べ面積約2,700㎡規模。建築工事は9億~15億円規模を見込む。電気と機械工事はJVで参加する場合、構成員について浦添市や宜野湾市、北谷町、北中城村、中城村、西原町(以下普天間地域)の本店所在が条件。また普天間地域内の地域精通度等を重視して評価する。
 4件とも、円滑な工事着手を図るため標準図等活用発注方式(B-3方式)を採用している。

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