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日刊情報2026年8月3日(月)の紙面から
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週刊情報
週刊記事
2026年7月22日(水)号 1面
局長表彰9社・3JV・10人
2026年7月22日(水)号 2面
工事22件・業務9件表彰
2026年7月22日(水)号 4-5面
【企画】第51回建設業労働災害防止大会
2026年7月22日(水)号 7面
最新ICT建機 国内で初導入
2026年7月22日(水)号 8面
むつみ橋架替え 施工法検討
過去5日分の日刊記事
宜野湾道路の予備設計業務2件を公告
沖縄総合事務局南部国道事務所は7月31日、令和8・9年度宜野湾道路予備設計業務の(その1)と(その2)を公告した。
同路線の道路と平面交差点の予備設計を行う。履行期限は2027年11月30日まで。参加要件は土木コンサルの単体またはJVなど。参加表明書を8月7日、技術提案書を9月15日まで受け付け、10月29日に開札する。同業務は発注者指定型のBIM/CIM適用業務。同事務所では、現在、宜野湾道路橋梁予備設計3件の簡易公募型プロポーザルを手続き中。
一般国道58号宜野湾道路は、沖縄西海岸道路の一部となる自動車専用道路で、北谷町北谷(起点)から宜野湾市宇地泊(終点)に至る延長5.8kmの4~6車線道路。全線高架構造を採用する。起点側から(仮称)北谷IC、(仮称)大山北IC、(仮称)大山南IC、宇地泊ICを設置する計画。計画交通量は一日当たり約5万6,800台で、全体事業費約1,710億円を見込む。
今年度予算には関連経費1億6,000万円が計上されている。
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上・下水道と道路工事を9月から順次着手
嘉手納町では、県内で唯一の重点密集市街地とされた嘉手納2番地地区の道路整備に着手する。同地区には北街区と南街区にそれぞれ2路線ずつ新設する計画で、今年度は南街区を対象に「町道103号線配水管布設替工事」と「同線汚水管布設工事」を9月頃、「同線外1整備工事」を10月頃に発注する予定で準備を進めている。
町道103・103-1号線は、起点を町道9-1号線、終点を町道9号線とし、延長は合わせて178m・幅員6mの片側1車線。また、北街区に整備する道路は町道104号と104-1号で、延長が合計173m、幅員がいずれも6m。2027年度に工事を行い、同年度内の完了予定。
同事業に関連して、今年度は「令和8年度嘉手納町密集市街地地区整備推進委託業務」の指名競争入札を8月3日に開札し、事業全体の評価や関係者との相談会、進捗状況の報告なども行う。
密集市街地整備事業は、12年度に国土交通省が「地震時等に著しく危険な密集市街地」として公表したのを受けて調査などが開始。対象地区は、嘉手納2番地地区(約2ha)を含む中央区地区(約18.5ha)。老朽木造住宅が密集し、接道条件などにより建て替えや更新が進んでいなかった。このため、倒壊・延焼の危険性や避難困難性が特に高く、地震時等の最低限の安全性が確保されず著しく危険な地区とされ、2番地地区を先行して整備改善に取り組んできた。20年度には移転が必要となる地区内居住者向けの都市再生住宅(18戸)を建設。権利者らと合意形成を図りながら建物除却を進め、23年度に「解消済み」とされた。事業費は27年度までに約20億円を見込んでいる。
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3炉構成で設計・建設費500億円見込む
南部広域行政組合は、西原町小那覇地区の太陽石油(株)沖縄事業所近くに計画している新ごみ処理施設について、20年間の運営・維持管理費を含めた概算事業費が約750億円(税抜)で、うち設計・建設費が約500億円(3炉構成の場合)と試算した。7月27日に公表した同施設の整備基本計画に明記している。今後は、2026年度にDBO(設計・建設・運営)方式などPFI導入可能性調査や環境アセスメント、27年度から用地交渉などを進め、30年度に発注支援業務を発注。31年度までに発注仕様書などを取りまとめ、32年度に詳細設計、33年度に本体工事に着手、36年度の試運転、37年度供用を目指す。
新施設は、与那原町の東部環境美化センターと糸満市の糸豊環境美化センターの老朽化などに対応するため建設する。計画では、一日当たり263tを処理するエネルギー回収型廃棄物処理施設(焼却施設、24時間稼働)とマテリアルリサイクル推進施設(不燃・粗大ごみ処理施設、15t/5時間)を整備。炉数は2~3炉。場内・場外給湯や冷房・暖房など余熱利用も検討している。敷地面積は約4万1,900㎡。処理対象区域は糸満市、豊見城市、南城市、八重瀬町、与那原町、西原町。
基本計画・基本設計は(株)エイト日本技術開発、環境影響評価業務は八千代エンジニヤリング(株)が担当。
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DBアドバイザリーは日水コンが落札
県企業局が開札した「海水淡水化センター設備更新事業DBアドバイザリー業務委託(その2)」は、(株)日水コンが3,540万円で落札決定した。参加は同社のみだった。予定価格は3,728万円(税抜)。最低制限価格は3,011万2,200円(税抜)。北谷町の同センター設備更新について、設計・施工一括発注方式(DB方式)による事業実施に向けて、選定に必要な発注支援などを行う。履行期限は2028年3月24日まで。計画事業期間は27~32年度を予定している。
同センターは、渇水時でも水道水を安定供給する目的で整備され、1997年度に全面供用開始。生産能力は一日当たり最大4万m3で、設備の更新時期が迫っているため、DB方式で更新する。更新対象は①原水設備②調整設備③逆浸透設備④薬品注入設備-など。淡水化方式は逆浸透法(RO法)。
企業局では、DB実施に向けて業務の中で要求水準などを精査し、事業者選定へ作業を進める。
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建築、電気、機械に分離し9月にも公告
那覇市建築工事課は、奥武山地域スポーツ観光交流拠点整備事業の一環で整備する「屋内型多目的施設」の本体工事を建築、電気設備、機械設備などに分離し、早ければ9月にも公告予定で準備を進めている。2028年1月頃の完成、2月頃の供用を目指す。
読売ジャイアンツの春季那覇キャンプ期間中、補助競技場に投球練習用の仮設テントを設置していたが、県が進めるJリーグ規格サッカースタジアムが建設されると競技場が使用できなくなるため、奥武山公園内水泳プール側のいこいの広場(少年野球場)に同施設を整備する。
計画ではRC一部S造平屋建て・床面積3,400㎡程度。練習での使用を前提に、ブルペンや内野守備練習エリアなどを人工芝で整備。付帯機能として事務所や会議室、倉庫、シャワー室などを配置する。また市民スポーツや展示会、大型会議など各種イベントでの活用にも対応する。
設計業務は(株)総合計画設計・(株)ニライ設備設計JVが担当。26年度当初予算に9億9,876万4,000円を計上している。
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