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日刊情報2026年7月13日(月)の紙面から
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2026年7月1日(水)号 1面
県内の労災減少-「安全」なお課題 全国安全週間
2026年7月1日(水)号 2面
「建設業は地域支える」-白保中で玉吉氏講話
2026年7月1日(水)号 2面
【現場訪問】宇栄原市営住宅第6期建替工事(建築)-DXで施工管理効率化
2026年7月1日(水)号 5面
外国人の住居探し支援-「住みまっち」正式リリース
2026年7月1日(水)号 6面
九州溶接マイスター認定-比嘉工業㈱・吉田氏
過去5日分の日刊記事
予備設計と整備検討の2件を発注へ
宜野湾市は今年度、市道宜野湾11号と国道330号接続道路整備事業の一環として、「宜野湾11号・国道330号接続道路予備設計(A)業務委託」と「同道路整備検討業務委託」の2件を発注する。両道路に挟まれた区域内道路の交通量増加などに対応するもので、対策の具体化を図る。所管は道路整備課。
同事業の対象は全7路線。うち1路線については、早期整備につなげるため、先行して予備設計に着手する。今回のA業務では、歩道新設を含む道路改良に向けた平面設計を行う。延長は約520m。幅員は業務内で仮設定し、概算費を算出する。既存幅員は4.8m。対象路線は現時点で非公表。A業務の予定価格は730万円(税抜)で、業務期間が2027年1月29日まで。開札は7月15日に行われる。
A業務の完了後、27年度には予備設計Bを実施する予定。構造物などの概略検討や整備方針の具体化を進める。28年度以降は、関係機関の事業採択を受けて実施設計に移行する方針。
一方、検討業務は近く指名通知し、7月下旬に開札する。整備の必要性や優先順位の検討、課題整理などを行い、必要な道路整備の事業化を図る。今年度は、昨年度の交通ビッグデータを活用して整理した計画路線別の役割・課題、対策メニュー案を踏まえ、交通状況調査、路線別対策案の検討、安全対策の実証実験、有効性の検証を行い、具体的な対策を策定する。
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検討業務は翔エンジニアリングが落札
県企業局が6月17日に開札した「中系列導水管更新手法検討業務委託」は、(株)翔エンジニアリングが2,000万円で落札した。中系列導水管(宇出那覇~許田)のうち、大宜味村田港~名護市源河地内について、更新工事に向けた手法検討、必要な期間、概算費用の算出などを行う。履行期限は2027年3月19日まで。
中系列導水管(福地~石川)は、日本復帰前に東村を起点に大宜味村、名護市、宜野座村、金武町を経由して、うるま市の石川浄水場まで布設された米国規格の管路で、延長約65㎞。更新事業は1999年度から開始し、これまでに約6割に相当する約39㎞が更新済み、整備中または廃止予定。管径はφ750㎜、φ900㎜。未整備区間は約26㎞。
業務では中系列導水管(宇出那覇~許田)区間のうち約9㎞に関して、代替管路の布設と早期に更新可能な手法、布設ルートなどの比較・検討を行う。また管路工事や弁の取替工事では、既設管との接続など断水を伴う工事が必要となる場合があり、これらを考慮した仮設計画、施工方法、工程計画を作成して、安全かつ確実に実施する対策案を提示し、最も最適な案を選定する。
検討対象区間の管種はPCP管、管径がφ750㎜。27年度に実施設計、28年度から整備工事に着手予定。総事業費は約20億円を見込む。
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来月にも鋼橋架設工の一般競争を公告
県南部土木事務所は、那覇大橋の橋梁整備工事R8ー2の一般競争を8月頃に公告し、9月末に開札予定で準備を進めている。入札方式は簡易型Ⅰ型総合評価、参加資格を鋼構造物特Aを含めた2社JVで検討。工期は約20カ月。
那覇大橋は1969年に架設。老朽化が進んでいるほか、幅員が現在の道路構造令を満たしていないため、2011年度から架け替え工事が進められている。新橋梁は橋長147.6m・幅員27.5mの4車線。橋梁形式は上部が5径間連続鋼非合成少数I桁、下部が逆T式橋台、RC張出橋脚。進捗率は事業費ベースで約41%(25年度末時点)。現在は、小禄向け下り線(上流側)の上部工工事(約3分の2整備完了)などを行っている。今回発注の工事は、残り約3分の1の鋼橋架設工(上部工)など。
同事務所では、鋼橋架設後、床版架設や橋面舗装工事などを実施。上流側が完成した後、古波蔵向け上り線(下流側)の撤去・新橋梁の整備工事を行い、33年度頃の完成を目指す。
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真地住宅2期建築を来月17日に開札
那覇市は7月7日、真地市営住宅第2期建て替えに伴う建築工事の一般競争入札を公告した。7~9号棟跡地に新設するC棟などの本体工事を行うもので、28日までJV協定書を受け付け、8月17日に開札する。落札決定は21日予定。予定価格は17億100万円(税抜)。工期は2028年7月31日まで。また、関連の電気設備(電気A)、機械設備(管A)の一般競争入札を近く公告。昇降機(機械器具設置B)は近く指名競争で発注予定。
資格要件は、市内に本店を有する2~3社JV。2社の場合は代表・構成員ともに建築A、3社の場合が代表・構成員①が建築A、構成員②がAまたはB。工事規模はC棟がRC造6階建て、東屋がRC造平屋建て×2棟。延べ面積は4,082㎡(東屋含む)で、戸数62戸。間取りは2DK、3DK、3LDKの3タイプ。工種は共通・直接仮設工事、土工事、地業工事、鉄筋・コンクリート工事を予定している。
同住宅は、全12棟・400戸の既存住宅を5棟に集約して段階的に整備。C棟完成後は、3期でE棟(戸数128戸)、4期でD棟(同79戸)の整備に着手する計画。基本設計(全体)は(有)名工企画設計、実施設計(C棟)は(株)現代設計・(有)安谷屋設備設計JVがそれぞれ担当。
所管は建築工事課。
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来月に仲間高架橋空洞開削工公告
県南部土木事務所は、南部東道路3工区(南城市大里字仲間)に整備する仲間高架橋のP7空洞開削工事を8月に一般競争入札を公告し、9月に開札予定で準備を進めている。入札方式は簡易型Ⅰ型総合評価で、土木特AまたはAの単体を検討。工期は約8カ月を見込む。
仲間高架橋(下り)は橋長310m、幅員8~12mの2車線。形式はA1~P4間がPC4径間連続中空床版橋(116m)、P4~A2間がPC5径間連結ポストテンションT桁橋(194m)など。今回の工事は土工や切土、掘削工事などを行う。
同事務所では、南部東道路関連で仲間2号橋下部工(A1)と同(P1・A2)の2工事を第4四半期に公告予定。同高架橋東側に整備するもので、橋長が63m(下り)、形式がポストテンションPC2径間連結少主桁。主な工事概要は、A1が特別簡易型総合評価・土木Aの単体(逆T式橋台工8m、仮設土留)、P1・A2が簡易型Ⅰ型・土木特Aの単体(逆T式橋台工11m、張出式RC式橋脚15m、仮設土留)などを計画している。工期は2工事とも約10カ月程度。
南部東道路は、南風原町喜屋武に追加整備する那覇空港自動車道JCTから南城市佐敷つきしろ交差点までの高規格道路で、延長7,400m、幅員16.2m(4車線、暫定2車線8.5m)。
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